今年こそは、鴻巣の花火大会でギネスブックに認定された4尺玉みたい(´▽`)

ども。えり吉です。

 

日付変わっちゃったけど、今日は塾でした。

 

3回目の勉強会だったのですが、塾生さんの成長がものすごい早くてビックリしています(^^;

 

・ちゃんとキーワードに対する答えをわかりやすくまとめられる人

 

・サイトの構成が抜群に上手い人

 

・ワクワクするようなサイトを作ってくる人

 

初心者さんが多い中で、みんなそれぞれ武器を持っているんですよね。

 

本当はじめてと思えないのである意味脅威を感じています(;´Д`)w

 

でもね、サイトを書くうえで大事なことって、

 

常にユーザーの目線で書くこと。

 

実はこれ、意外に出来ていない人が多いんです。

 

キーワードばかりに目がいって記事の内容が薄かったり、

 

せっかくライバル少ないがら空きキーワードなのにただ公式LPを貼りつけただけのサイトとか。

 

「知りたい」と思ってユーザーがサイトに訪問してくれるのに、

 

なんていうか、愛がないサイトって響かないんですよね。

 

無機質なサイトより、同じ目線に立って話かけてくれる親切なサイトの方が良いに決まっています。

 

もちろんこういう事がサイトの滞在時間にも影響するし、SEO的にも大事な部分。

 

アフィリエイターはみんながみんな文章を書くのが得意な訳ではありません。

 

でもアフィリエイターでもサイトを作って売れるのは、しっかりユーザーの気持ちを考えて作っているから。

 

そうなると、だんだん見えてきますよね。

 

サイトを作るときは「自分が欲しい!」と思える記事を書く。

 

「自分がこの商品を欲しいと思うには、どんな文章にすれば相手に響くだろう」

 

と考える力があれば売れるんですよね。

 

ユーザーを自分に置き換える

 

これが一番サイトを作成する上で忘れてはいけない事でもあって、簡単な事でもあります。

 

アフィリエイターはモノを紹介する人。

 

実際にモノを売る人ではありません。

 

常に販売店とお客さんの架け橋の存在。

 

一番ユーザーと近い存在でもあります。

 

ユーザーと同じ目線で、同じ気持ちで、記事を書いてあげれば自然と信用してクリックしてくれます。

 

内容の薄いサイトやアフィリエイトリンクだらけのサイトなんて誰も見向きもしません。

 

そんなサイトを量産してても本当無駄になってしまいます。

 

「ずっとアフィリエイトやっているけど報酬が発生しない」

 

というアフィリエイターは一度、ユーザーを自分に置き換えて記事作成をしてみてください。

 

ポンっと報酬が発生するかもしれませんよ(゚∀゚)

 

では、記事を書く時のちょっとしたコツの紹介でした★

 

今日はここらへんで(^_-)-☆

 

 

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